2023年 |
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9時 早く体験したいです | 東屋よりの景色 | 1時間で登山口東屋です |
この辺りは”残置”されています | 少し緩斜面です | お昼休憩地点 |
津黒山西ピーク1 | 津黒山頂上 後方に大山 | 本当に青いです |
これからあのピークへ | 大山・烏・三座・矢筈・甲 | 後数歩で西ピーク2! |
西ピーク2 | 絶景です!! | 雪庇にのっかって |
2月28日、津黒山スノーシュー縦走登山を稀に見る晴天の中で行いました。「一年分の運を使い果たした・・」と言われるお客様へ「2月迄の全ての運を使い果たした、と言う事にしましょう」と言う様なお話をしましたが、その位素晴らしい天候に恵まれたツアーだったと言う事です。蒜山三座の向こうに見える大山や矢筈ヶ山・甲ヶ山が徐々に持ち上がり、壁のようになる様子が確認できました。頂上からの眺めはここをクリック |
登山口付近の緩斜面になった辺り | 八合目辺り | 体感気温はかなり低いです |
九合目手前の急斜面 | 雪が解けて落ちてきません | もうすぐ九合目 |
お昼休憩近くです | 津黒山西ピーク2 | ご褒美です! |
2月26日、津黒山スノーシュー縦走登山を行いました。前日夜から当日の朝にかけて15センチくらいの雪が降り、好天に恵まれ目にしたことのないような景色が津黒山西ピーク1に待っていました。強い日差しと風にも耐えて、低温のため木々の枝に雪が凍り付き、その姿を変えることは有りませんでした。以前広島よりお越しのお客様が「下手に北アルプスに行くよりここの方がよっぽど良い」と言われた事が有りましたが、素晴らしい景色でした。 津黒山西ピーク1からの眺めをご覧頂きたい方はここをクリックしてください。ユーチューブです。 |
季節風で吹き付けられた雪 | 八合目付近 雪は固まっています | かなり急斜面です |
思わず歓声が出ます | 唯一無二 | 芸術家もお手上げ? |
小さな雪庇が見えます | 大山は少し隠れています | 頂上まで顔を出しました |
西ピーク2はすぐそこです | 後数歩で西ピーク2 | 西ピーク2に到達 |
2月22日、津黒山スノーシュー縦走登山を行いました。前日の雪と当日の晴天で、観たことも無いような景色が広がりました。七合目辺り迄は雪はただ枝に乗っかかっているだけでしたが、八合目辺りからの雪は凍結し枝に着雪していました。又、霧氷も見られました。朝日を浴びた小枝からは、氷の欠片がパラパラと落ちてきました。首筋に入ってきても、何故か少し嬉しくなりました。 お昼休憩を行った九合目からは、お客様のご提案で、新ルートを求めて歩きましたが、驚きと発見の連続でした。ガイド冥利に尽きるとはこの事を言うのだと変に感心しました。そう言えば、お客様はお昼休憩の後うたた寝なさって居られました。2月のこの時期に雪の上でうたた寝なんて、普通有り得ませんが、快晴で無風状態で気温も高く出来てしまいました。 蔵王辺りでバックカントリーをなさって居られた方ですが、ビックリする位感動して頂きました。津黒山スノーシュー縦走登山のポテンシャルは半端ではないと言う事です。是非今度は皆様自身の目でお確かめください。津黒山は毎回違った表情を見せてくれます。 |
9時13分スタートです | 最初の氷柱 | 下の大岩滝 |
2時間18分で龍神の滝 | 飛沫(しぶき)氷 | ゴルジュ滝 |
3㍍以上有ります | 天空の滝 | 県道445号線に上陸? |
この陰影好きです | ロールケーキ | 7時間です 16時18分帰着 |
2月07日、念願だった山乗渓谷氷柱巡りスノーシュー・フルコースツアーを行いました。5号橋迄が通常のツアーですが、リバートレッキング同様フルコースも考えていました。調査の時間もなく10年近く経過してしまいました。冬の旬は特に短いですが、正にその通りでした。ついつい時間が過ぎ去ってしまいました。 五号橋より上流部は渓谷美が抜群で、目立った大きな氷柱はありませんでしたが、とても満足感のあるツアーになりました。五号橋より上流部は龍神の滝の様に直接日差しが注ぐ訳でもなく、その分雪に覆われたままでした。 ユックリユックリ1時間50分かけて県道445号線を歩きましたが、下りと言うこともあり景色を眺めながらの快適なツアーの締めくくりになりました。 |
入り口付近の氷柱 | 少し早めの昼食 | 龍神の滝 |
記念撮影 | ゴルジュ滝 | ツアー中の蒜山三座と大山 |
2月05日、総勢15人で山乗渓谷氷柱巡りのツアーを行いました。当日は風もなく抜けるような青空の下でのツアーになりました。少し前まで「山乗渓谷滝巡りスノーシュー」でしたが最近は「山乗渓谷氷柱巡りスノーシュー」とツアー名を変更しています。一切手を加えてない天然の氷柱です。6㍍を超える氷柱もご覧頂ける場合があります。当日はツアー時の様子のテレビ取材が有りましたので、是非クリックしてご覧ください。 |
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